効果的なチームを構築し、変化に対応し、卓越したビジネス成果を上げることができるリーダーを育成する。
個人と対人関係における効果性の能力・スキル向上を通して、組織の潜在能力を引き出します。
信頼性が高くインクルーシブな文化を育むことで、素晴らしいアイデアが生まれ、人々が最高の仕事や貢献をできるようになります。
ばらつきのあるパフォーマンスを、一貫した予測可能な結果をもたらすシステムに変えることでビジネスへの貢献を最大化します。
フランクリン・コヴィーは米国本社を中心に、全世界の拠点にてCSR活動の一環として、特定の日程を定め社員一丸となって、ボランティア活動に年一度取り組んでいます。本年の全世界テーマは『End Hunger-飢餓救済-』。それにともない、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ 本社:東京都千代田区)はフードドライブ活動に取り組みます。本活動で集めた食品はセカンドハーベスト・ジャパンに寄贈します。