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人的資本経営は意識変革と行動変容から始まる!~ヤマト運輸が目指す、これからの人材マネジメント~

<概要>
2023年、上場企業などを中心に人的資本情報の開示が義務化。
人的資本経営に多くの注目や関心が集まり、2024年は多くの企業で人的資本経営の導入が進んだと思います。

そして迎えた2025年。非上場企業を含む多くの企業にとって、人的資本経営はどのような点に気を付けて取り組めばよいのか、不安を抱える経営層や人事担当者はまだまだ多いのではないでしょうか。

今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社は、物流業界大手のヤマト運輸株式会社で人事・人材開発統括している常務執行役員 (人事、人材開発 統括)の石井雅之氏との対談企画を実施。

ヤマト運輸の人的資本経営における考え方、人材マネジメント推進に向けた取り組み、多くの企業人事が学ぶべき「人事の本質」など、様々な視点からお話をいただきました。

当記事が企業の成長につながる一助となりましたら幸いです。
続きはぜひダウンロードのうえご覧ください。

<注目トピックス>
・時代の移り変わりにより、今求められる「リーダーのあり方」
・日本企業のリーダーに必要な リマインディング(Re-Minding)とは?
・人事制度の運用に生じる課題~解決のために向き合うべき「人事の本質」
・社員育成で意識すべき自律性と主体性。 ヤマト運輸が推進するエンプロイー・エクスペリエンス(EX)戦略
・人や組織が変わるために必要な「行動変容」と「意識改革」の関係性

※取材日:2025年1月31日

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