採用情報
募集職種
クライアント・パートナー(ダイレクト・セールス)
仕事内容
クライアント組織の課題解決に向け、組織・人材開発の側面からのコンサルティングセールスをお任せします。「7つの習慣」を主として、生産性向上、戦略実行等、様々なコンテンツを駆使し、クライアントの成果創出を実現することが我々の役割です。世界160カ国にサービス展開している弊社グループにおいて、日本はダイレクトオフィスとして成長し続けています。成長を加速していくために協働できるパートナーを探しています。
【主な業務内容】~1日の主な流れ~
■クライントとの打合せ:
アポイント済みのクライアントへのヒアリング、プレゼンテーション、人材開発部門のマネジャークラスのみならず、ライントップ、役員クラスとの面談もお任せします。1日に2~3件程度の面談が平均。
■新たなクライアント開拓:
大手から中堅クラスを中心に、新たなコンタクト先の開拓。得意とする業界、成長中の企業を中心に、初回訪問のアポイント獲得。
■セールスプランの更新:
クライアントとの商談記録、今後のパイプライン等のデータ更新。Budget達成に向けてのセールスプランをアップデート。
■ミーティング、他:
ヒアリング、提案資料等のまとめ。セールスミーティングは週次で行っており、セールス進捗及びナレッジシェアをメインに実施。
企業について(社風など)
自由な社風と、透明性の高い評価システム
営業の方々は基本的には直行直帰で自由度の高い働き方です。また、目標達成時にはUS本社から特別インセンティブが支給され、成果に対しての報酬は十二分に獲得できる環境です。
【チーム構成】
営業部門は、ダイレクト・セールス(国内)チーム、ダイレクト・セールス(外資)チーム、代理店チーム、インターナルビジネスパートナー(通称IBP)チーム、コーディネーターチームで分かれています。それぞれ2~7名で30代をメインに、40代のマネジャークラスで構成されています。
必須条件
営業経験5年以上(特に無形商材の営業経験)で目標達成の実績をお持ちの方。組織、人材開発に強い関心があり、ご自身のキャリアビジョンと弊社のビジョンがリンクしている方。弊社のメインコンテンツ「7つの習慣」の実践に意欲的な方。セルフマネジメントにより、目標達成にこだわりを持ち、アクションできる方。
歓迎条件
トレーニングプログラム等のコンサルティング、及びセールスの経験。
英語力(将来のキャリアアップの幅がよりいっそう広がります)
雇用形態
正社員
応募書類
- ①履歴書(要写真)
- ②職務経歴書(研修やコンサルティング実績を含む)
- ③Vision Sheet(A4 1枚)〈Vision Sheetの内容〉
- 「フランクリン・コヴィー・ジャパン」で実現したいこと
- 「フランクリン・コヴィー・ジャパン」で貢献できること
人材・組織開発コンサルタント※現在 募集していません
仕事内容
弊社の人財・組織開発プログラム、プロセスの実施およびコンサルテーション
①弊社プログラム・プロセスのファシリテーション
②人財・組織開発コンサルティング
③コンサルタント育成業務
④弊社プログラム・プロセスの開発支援業務 等
クライアント組織の課題解決に向け、組織・人材開発の側面からのコンサルティングをお任せします。「7つの習慣」を主として、生産性向上、戦略実行等、様々なコンテンツを駆使し、クライアントの成果創出を実現することが我々の役割です。世界160カ国にサービス展開している弊社グループにおいて、日本はダイレクトオフィスとして成長し続けています。成長を加速していくために協働できるパートナーを探しています。
必須条件
企業での実務経験10年以上
プレゼンテーション・ファシリテーションの基本能力を有すること
管理職もしくはプロジェクトマネジメント経験をおもちの方
歓迎条件
コンサルタント・ファシリテーターとしての実務経験をお持ちの方。
英語力あれば尚可
雇用形態
業務委託契約 または 正規雇用
応募書類
- ①履歴書(要写真)
- ②職務経歴書(研修やコンサルティング実績を含む)
- ③Vision Sheet(A4 1枚)〈Vision Sheetの内容〉
- 「フランクリン・コヴィー・ジャパン」で実現したいこと
- 「フランクリン・コヴィー・ジャパン」で貢献できること
社員インタビュー
クライアントパートナー(セールス) グループ・インタビュー
Q:前職はどんな仕事をしていましたか?
前職は3Dプリンターのハードウェア製品の営業を14年やっていました。
人材エージェントとして採用支援、外国人向けの紹介事業、採用コンサルティングに携わり、人事部の方をターゲットにした仕事をしていました。
私は高級洋食器、インテリアのグローバルブランドの日本代理店で社内講師のような仕事をしていました。一般の販売員・新規取引先の方々に対してトレーニングをしていました。
私は教育の研修会社で営業をやっていました。ソフトスキルやIT研修を提供していました。新人から経営層の各階層、基礎から上級者向けの研修を提供している会社で3年ほど働いていました。
文さんや大江さんは人事系の経験があるけど、市倉さんや私は小売やハードウェアの業界だったので、色んな分野の方がいますよね。
Q:転職を考えたきっかけ、フランクリン・コヴィーを選んだ理由は何ですか
前職でITスキルをよく提供する機会があって、いくら環境を用意されていても受講者本人のやる気がないと駄目だなっていうのを見かける機会が多くて。それでスキルではなくて、マインドにフォーカスをしてみたいなって思いました。そのようなコンテンツを揃えているFCJがすごくいいなと思って入社を決めました。
前職が社内講師で、販売員の育成をしていたのですが、大きい店舗や組織に対してもたらせる影響力がどうしても限定的なものだと感じました。もちろん、人を育てるのもいい仕事だと思いましたが、組織としてより大きな変化、その成長に対して寄与・貢献したいっていう思いが強まったことがフランクリン・コヴィー・ジャパンを選んだ理由です。
Q: 一日の仕事の流れは?
8:45AMからタスクの確認や準備をして、午前中は社内ミーティングが多いですね。自分たちをスキルアップしてくれるような勉強の場だったり、社内メンバーとののコミュニケーションの時間になっていますね。一方で、クライアントとのミーティングは午後に設定することが多いですね。
私はなるべく9時から12時の間にお客様とのアポイントを設定しています。13時から16時の間は見込みのお客様フォローや資料作成に当てていて、16時から18時まで架電の時間ですね。
Q:ワークライフバランスは取れていますか
文化としてワークライフバランスはあると思います。責任と自由がありますね。コントロールできる範囲の中で早めに仕事を終わるようにしています。前職と比較して息子とも関われる時間が増えて、成長や変化が見られますし、子供と一緒に過ごせるのは、すごくありがたいなと思っています。またそれが自分自身のモチベーションになったりもしています。
私は3か月に一回ぐらいは一定期間、出身国である韓国で働くこともあります。世界中どこでも柔軟に仕事ができるってことはいいですよね。
Q:社内教育について
会社が選んだ1冊の課題図書を1年を通して読んで意見交換し合う勉強会はいいですね。
そう、本当に特徴的だと思います。みんなで学びを深めるために、3人のセッション・15人グループのセッションもあって。そのセッションでファシリテートをしたのですが、色んな学びがありました。教える時に人って学ぼうと思うので、そのファシリテーション・スキルも営業の場面でも活用できることがあると思うので。とても特徴的でいい取り組みだと思いますね。
社内のさまざまな部署の皆さんとコミュニケーションを取れるので顔と名前を覚えるとか、その人となりがわかるところがすごくいいですよね。
Q:仕事が私生活に役立つこととかって何かありましたか?
すごくありますね。
フランクリン・コヴィーのコンテンツはプライベートで応用できることがあって。「7つの習慣」の“刺激と反応“の考え方が頭の中に入っているので、友人・家族と話をしているとき、その大切さに気づかされることがありますね。自分で”反応“をコントロールすると人間関係が良くなることを感じることもあります。FCJにいると仕事だけでなく人生にいい影響がもたらされるようなことがいっぱいあります。
満場一致ですよね。大江さんは入社してから変化はありましたか。
私はまだ入社して日が浅いので大きな変化の中ですね。でも自分で考えて行動していたことが、「7つの習慣」の中にもあって、やっていること間違ってなかったかなと思うことはあります。それでも“刺激と反応”の間にスペースを意識して持たせるようにすることは課題ですね。
「7つの習慣」は色んな人が解説してくださったり、取り上げてくださったりするけど、入社してその質の高さは世界トップレベルだなっていうのを日々感じています。当然そのレベルの仕事を自分にも求められますが、そういう環境に身を置くことによって、やっぱり考え方が変わって、結果、家族・友人との関係が良くなってきたと感じますね。
クライアントパートナー(セールス) 個人インタビュー
田代 茂人(タシロ シゲト)
・仕事内容:クライアントパートナー(セールス)
・年齢:33歳
・入社:2017年5月
Q: 転職を考えたきっかけはなんですか?
A: 実は独立を考えていたのですが、自分自身で設定しているミッションを達成するためには、転職のほうが効率が良いと判断したという点が大きいです。
Q: 前職ではどんな仕事をしていましたか?
A: 営業コンサルタントであり、コールセンターのセンター長として勤務していました。
Q: 今の職を選んだ理由はなんですか?
A: 自分自身で設定していたミッションと、フランクリン・コヴィー・ジャパンのミッションに共通点を感じましたので、自分自身の設定しているミッションを達成するためには、とても効果的な環境と判断したためです。
Q: どんなふうに転職活動を行っていましたか?
A: 様々なツールを利用しましたが、エージェント登録を行ったり、知り合いからの紹介で応募したケースがメインでした。
Q: 他にはどのような企業への応募や面接を経て、当社に至りましたか?
A:東証一部上場の広告代理店で、新規事業開発部長としてのポジション、東証一部上場の通信系企業のM&A責任者ポジション、東証二部上場のコールセンター系の企業でセンター長ポジション、未上場のWEB関連企業で役員ポジションなど、いくつかの選択肢を経て、現在のポジションを選びました。
Q:転職活動中に意識していたことはありますか?
A:「自分自身」もソリューションの一部と考えるようにしており、求人募集をしている企業の課題点や求人の目的に対して、どのように自分が貢献できるのか。転職先の企業で、本当に自分自身が設定しているミッションが達成できるかどうかの2点です。
Q:これから達成したいこと、やりたいことはなんですか?
A:自分自身の設定したミッションの達成ですね。もう少し具体的には、自分自身の人生を主体的に考えて行動できる人材を一人でも多く創出していくという事です。
Q:面接で特に意識されたことはありますか?
A:転職活動中に意識していたこととまったく同じだと思います。
Q:実際の面接では、どんな質問をされましたか?
A:自分自身の強み、フランクリン・コヴィー・ジャパンの課題感はどこにあるのか、「7つの習慣」を読んだことがあるか、読んだ結果、好きでしたかなどですね。
Q:転職後の仕事についてはどうですか?
A:とてもやりがいを感じておりますし、自分自身の設定したミッションに対して寄与している実感があります。
応募書類と個人情報の取り扱いについて
個人情報保護法の施行に伴い、弊社では求人に応募された方の個人情報の保護に取り組んでおります。以下に弊社における履歴書及び職務経歴書の取り扱いについて記しております。内容にご同意いただけた方は、履歴書及び職務経歴書をメール添付にて提出していただくようお願いいたします。メールが送られて来たものに関しましては、本件に同意していただいたものと見なします。
- ご応募者より提出のあった履歴書及び職務経歴書は、弊社の採用活動に利用します。また、ご応募者が採用された場合には、入社後の人事資料として利用いたします。その他の目的で利用することはありません。
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