7つの習慣 『7つの習慣』ボードゲームがバージョンアップします! 『7つの習慣』の考え方をゲーム化した『7つの習慣ボードゲーム 成功の鍵』が2016年1月に発売になりました。 発売前に実施したクラウドファンディングでは当時ボードゲームとして初の1000万円以上の支援をいただき、発売後も300人を超える公認ナビゲーターが全国でゲーム会を開催し、多くの方にプレイしていただいています。 し...
7つの習慣 〜人生の幅を広げ、自分の価値を高めていく生き方〜 働き方改革の一環として政府が「原則、副業・兼業を認める方向で普及促進を図る」と旗を振る中、2018年は副業元年と呼ばれています。 大手企業をはじめ続々と副業容認が広がってきています。 「副業」といっても、単に早朝や業務後に別の仕事をする働き方だけではなく、自分の好きなことをしながら世の中に貢献していくという働き方が増え...
7つの習慣 GW空いた時間、読書しようと思う方へのオススメ いよいよ、明日からGWという方も多いのではないでしょうか。 10連休、「自宅で過ごす」という予定の方が7割という調査結果もあるようです。 人それぞれの過ごし方があるかと思いますが、何をしようか迷っているという方がいらっしゃれば、この機会に読書の時間を取ってみるというのはいかがでしょうか。 今回は弊社コンサルタントの佐藤...
リーダー育成 フランクリン・コヴィーの3つの特徴と研修プログラムのご紹介 フランクリン・コヴィーの3つの特徴 スティーブン・R・コヴィー博士が、過去200年間の成功に関する文献を研究し、長期に渡り成功するための原則を体系立てまとめたロングセラービジネス書「7つの習慣」。 今や研修プログラムとしても、米国フォーチューン500社の75%に導入され、世界150カ国にて展開されています。 フランクリ...
生産性 忙しさに酔いがちな「緊急中毒」に注意。卓越した生産性を意識的に選択しよう 組織の誰もが一生懸命働いているように見えるのに、目に見えた成果が上がってこない状態はもどかしいものだ。 常にバタバタとしているわりに、仕事に対する達成感が少なく、組織全体が擦り減ったような疲労感に覆われてしまう。 しかし、そんなときこそ、「組織のメンバーが時間やエネルギーをどんな業務に割いているか」を確認してみてほしい...
生産性 「小さな石」より「大きな石」。疲弊するだけの毎日を卒業して生産性を高める方法 大量の仕事に忙殺されて、疲弊していないだろうか。 特に、上司としてある程度の立場になると、複数のプロジェクトを抱えたり、多くの部下に目を配ったり、さまざまな決断を下したりと、負荷が大きいと感じる人も多いのではないかと思う。 しかし、へとへとに疲れ果てている状態では、良い仕事はできないし効率も悪い。心身が消耗するばかり...
リーダー育成 【こんなところに落とし穴】今後活躍する社員と活躍できない社員の違いとは?(新人からハイパフォーマーへ) 今回は、社内で卓越した成果を出している「ハイパフォーマー」について紹介していきます。 「ハイパフォーマー」に通じる共通点とは そもそも「ハイパフォーマー」に通じる共通点とは何でしょうか? そして、一生懸命頑張っても成果につながりづらい社員との違いは何なのでしょうか? そこには、よくある「落とし穴」がありました。 ア...
戦略実行力 組織のチームワークと主体性を高める「ミッション・ステートメント」作成のすすめ いつも指示待ちでやる気がない。 自分以外のことに関心がない。 組織内にそんな無気力・無関心なメンバーがいると、チームワークが機能せず、組織がうまく回らなくなってしまう。 リーダーとして組織をまとめなければならないのに、思うように動いてくれないメンバーがいる場合、どうしたらいいのだろうか。 そもそも、なぜメンバーが無気...
個人の効果性を高める 部下からの信頼を得たいのなら、まずは「信頼口座」に残高を 組織での仕事を円滑に回すためには、組織内での信頼関係が欠かせない。 しかし、上司として組織をまとめる立場にいると、「部下とのコミュニケーションがうまくいかない」「何度言ってもこちらの指示を理解してくれない」といった問題を抱えることも多いのではないだろうか。信頼関係を構築することは、決して簡単ではないのだ。 とはいえ、...
リーダー育成 【離職率を下げる方法】どんな仕事も楽しくなる!!「意義を見出す」4つのポイントとは? 今回は、離職率を下げる方法の一つとして、「7つの習慣」の著者であるコヴィー博士が提唱する「仕事の目的・意義」について解説していきます。 ゆとり世代の社員から、転職して入ったばかりの社員まで、どんな社員にも応用できる原則になりますので参考にしていただけますと幸いです。...
個人の効果性を高める 離職率の低い企業に共通する社員とのエンゲージメントの育て方の秘訣 離職率に悩む企業がある一方で、社員たちから「ずっとこの会社で働きたい」と熱望され愛着を持たれる企業もある。 たとえば、成長企業である株式会社スタートトゥデイや株式会社サイバーエージェントの離職率は低い。 スタートトゥデイでは、競争ではなく和を重んじた社風を反映した給与体系や、一日6時間労働の取り組みなどをおこなってい...
組織カルチャー醸成 「二人の人間の意見がまったく同じなら、一人は不要」多様性を受け入れるための考え方 ダイバーシティ(多様性)を推進することによって、企業にはさまざまなメリットがある。 まず、性別、年齢、人種、国籍、宗教、障害の有無、学歴などの違いに制限を設けないことで、人材の採用枠を現状よりも広く設定することができる。 それにともなって、就業形態を多様化させ、時短勤務、在宅ワーク、フレックス制、残業時間の縮小などを...